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藍染め製品の工程

藍染傘 020b.jpg
藍染めのパラソル
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工房の中
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藍染は化学染料の染色方法とはことなり発色の具合が全然違います。

本藍と普通の藍染は色の落ち具合、風合い、感覚、格式が違います。

染色物を藍液に浸け充分に藍を含ませて引き上げ、空気に触れさせて発色させます。
藍は藍液の中では発色せず空気に触れることにより青く変化して行くのです。

藍に一度浸けたときの色は、
かめのぞき、
次にみずあさぎ、
あさぎそらいろ、
花いろ、
なんど、
並紺、
中紺、
濃紺と色が濃くなって行きます。

好みの濃度に染まるまでこの作業を繰り返します。
濃紺色に染めるには50回以上も繰り返します。

布に色々な模様を入れるには長い経験と技術が必要です。

藍染めは、材料が高価なうえ、藍染め技術の習得も長い経験が必要で
後継者の育成は簡単なことではありません。

一方で、趣味として藍染めを習う人は多く、
藍染め教室を開く工房は増加の傾向にあるのです。
つづく→藍染めの製品たち


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